FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『真夜中のセールストーク』 第十一章・・・(紅殻格子)

  ※ 小説を読まれる方へ・・・
    更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
    お読みになりたい方は、左のカテゴリー(各小説)を選択していただければ
    第一章からお読みいただけるようになっております

 
            『真夜中のセールストーク』

11・

夜十時、本牧。
埠頭を照らすオレンジ色の明かりが、曇った夜空を赤々と燃え上がらせている。密集した家々の喧騒
も、ようやく収まろうとする時間を迎えていた。
車から下りた美帆は、人気のない職員通用門から、一人みなと総合病院へと足を踏み入れた。

病院は眠らない。
診察室がある一階では、救急患者を受け入れるため、当直の医師や職員が忙しく働いていた。

そして三階から五階に至る病棟では、入院患者を見守るため、ナースステーションの明かりが煌々と灯されているに違いない。
美帆は改めて医療現場の厳しさを実感しながら、手術室や検査室がある二階へと階段を上がった。
人影のない二階のフロアは、照明が消されてがらんと静まり返っていた。

コツコツとヒールの音を冷たく響かせながら、美帆は仄暗い廊下を歩いた。
春先とは言え、病院特有のひんやりした冷気が、美帆の体にまとわりついて離れようとしない。
廊下の正面に副院長室が見えた。

(とうとう来てしまった)

美帆は足を止めてぎゅっと口唇を噛んだ。
神聖且つ慈愛溢れる病院の中で、そこだけがどろりと澱んだ妖しい闇のように思えた。

昼、美帆は金原に面会を申し入れたのだった。
もちろん苦悩した末の決断だった。ノルマを達成するためには、やはり金原を落とすしか方法がなかった。

会社でのキャリアと健嗣との生活を守るために、美帆は女のプライドを捨てる道を選んだ。
ほんの束の間、蚊にでも刺されたと思えばいいのだ。それさえ我慢すれば、人生の歯車は再び順調に回り始めるに違いない。
美帆は懸命にそう自分へ言い聞かせた。
 
つづく・・・

     ・・・・・・ お知らせ ・・・・・

『色褪せぬ薔薇』携帯小説サイトにて配信中です。

『色褪せぬ薔薇』 作品紹介・・・・
(電子書籍「遊スタ」より引用)
※ 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。 だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。 久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは? 
愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待!※

     『閲覧方法』

♪NEW♪
「色褪せぬ薔薇」新たな携帯電子書店
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫でも配信になりました。

▼禁断愛▲ ヒミツ文庫こちらの電子書店は、女が感じる官能エロス満載です。
「色褪せぬ薔薇」 只今、トップ記事にて掲載されています(*^_^*)

「どこでも読書」
「どこでも読書」TOP上段にあります総合検索にて「小説」→ジャンル「ハードロマン」↓「色褪せぬ薔薇」と検索いただくか?もしくは著者名にて「降矢木士朗」(ふりやぎしろう)と検索いただければご覧頂けます。

電子書籍「遊スタ」←携帯電話でご覧頂いている方は、そのままクリックでお入りいだだけます。

パソコンでご覧頂いている方には、大変、申し訳ありませんが
電子書籍「遊スタ」は携帯電話からでないと入れません。
お手数ですが携帯電話にて「遊スタ」→カテゴリ「官能小説」→「色褪せぬ薔薇」と検索してください。

[妄想の囲炉裏端]~掲示板~

~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 人妻・熟女官能~
~愛と官能の美学~
~女たちの性書~
~人気ブログランキング 愛と性~
BlogPeople「芸術・文学/読書中毒」
BlogPeople「恋愛・セックス/大人の話」
エッチな告白体験談ブログ
読み物交差点

theme : 官能小説
genre : アダルト

『真夜中のセールストーク』 第十二章・・・(紅殻格子)

  ※ 小説を読まれる方へ・・・
    更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
    お読みになりたい方は、左のカテゴリー(各小説)を選択していただければ
    第一章からお読みいただけるようになっております

 
          『真夜中のセールストーク』

12・

美帆の決意を聞いた金原は、身の毛もよだつ下卑た笑いを浮かべた。

「そうか。昼は時間が取れないから、夜十時頃でも良ければ私の部屋に来たまえ。君に熱意があればの話だけどね」

そのいやらしい口ぶりに、暗黙の要求が含まれているのは明らかだった。
暗く長い廊下を美帆は再び歩き出した。

(もう引き返すことはできない)

副院長室を前にした美帆は、震える拳で扉をノックした。
正面に港を望む窓が開いた大きな部屋には、金原の執務机と応接セットが並べられていた。
金原は机でパソコンを操作しながら、美帆にソファへ座るよう命じた。

「君はここへ、MRとして来たのかね? それとも一人の女として来たのかね?」

「・・ひ、一人の女として、です」

「それなら歓迎だ。つい先日も、女性MRにセクハラで訴えられた医師がいたからね」

「・・・・」

「おいおい、そんなに恨めしそうな顔をしなさんな。コスモ製薬の娘は、ニコニコ笑って自分から抱きついてきたぞ」

美帆は饒舌な金原から顔を背けるようにして、ソファの隅にちょこんと腰かけた。
金原は、応接テーブルに設えてあるプロジェクターの電源を入れ、壁に吊り掛けてあるスクリーンを下ろした。

「まずは薬の説明でもしてもらおうか」

美帆はパソコンを取り出してプロジェクターへ接続し、スクリーンの左端に立った。
 
つづく・・・

        ・・・・・・ お知らせ ・・・・・

『色褪せぬ薔薇』携帯小説サイトにて配信中です。

『色褪せぬ薔薇』 作品紹介・・・・
(電子書籍「遊スタ」より引用)
※ 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。 だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。 久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは? 
愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待!※

  『閲覧方法』

♪NEW♪
「色褪せぬ薔薇」新たな携帯電子書店
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫でも配信になりました。

▼禁断愛▲ ヒミツ文庫こちらの電子書店は、女が感じる官能エロス満載です。
「色褪せぬ薔薇」 只今、トップ記事にて掲載されています(*^_^*)

「どこでも読書」
「どこでも読書」TOP上段にあります総合検索にて「小説」→ジャンル「ハードロマン」↓「色褪せぬ薔薇」と検索いただくか?もしくは著者名にて「降矢木士朗」(ふりやぎしろう)と検索いただければご覧頂けます。

電子書籍「遊スタ」←携帯電話でご覧頂いている方は、そのままクリックでお入りいだだけます。

パソコンでご覧頂いている方には、大変、申し訳ありませんが
電子書籍「遊スタ」は携帯電話からでないと入れません。
お手数ですが携帯電話にて「遊スタ」→カテゴリ「官能小説」→「色褪せぬ薔薇」と検索してください。

[妄想の囲炉裏端]~掲示板~

~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 人妻・熟女官能~
~愛と官能の美学~
~女たちの性書~
~人気ブログランキング 愛と性~
BlogPeople「芸術・文学/読書中毒」
BlogPeople「恋愛・セックス/大人の話」
エッチな告白体験談ブログ
読み物交差点

theme : 官能小説
genre : アダルト

『真夜中のセールストーク』 第十三章・・・(紅殻格子)

  ※ 小説を読まれる方へ・・・
    更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
    お読みになりたい方は、左のカテゴリー(各小説)を選択していただければ
    第一章からお読みいただけるようになっております
 
            『真夜中のセールストーク』

13・

金原が部屋の明かりを消した。
プロジェクターから目映い光がスクリーンヘと放射された。闇の中に光の円錐形が浮かび、その周辺を仄かに照らし出している。

美帆は震える両脚を必死に抑えながら、ソファでふんぞり返った金原へ説明を始めた。

「で、では・・SAファーマで開発しました高コレステロール治療薬、リピレスのご紹介をさせて戴きます」

「おいおい、誰も普通に薬剤紹介しろとは言ってないぞ」

「え?」

「裸で説明してくれ」

「そ、そんなことできません」

「・・そうかね。それならば帰りたまえ。君が是非ともと言うからつきあったまでだ。僕は忙しいんだ」

ソファから立ち上がろうとする金原を、美帆は慌てて押し留めた。

「も、申し訳ございません、金原先生。私が、勘違いをしておりました。先生の仰せの通りに致します」

「・・肝心なことを忘れたら困るよ、君」

美帆は屈辱に堪えながら、スクリーンに映る明かりに照らされて服を脱ぎ始めた。
羞恥に指先が惨めなほど震えた。ジャケットを脱ぎ、やっとのことでブラウスのボタンを外すと、露になった美帆の肌をプロジェクターの光が白く浮き出させた。

そしてタイトスカートが足元に落ちた時には、美帆はブラジャーとショーツを残すだけの裸身になっていた。
 
つづく・・・

     ・・・・・・ お知らせ ・・・・・

『色褪せぬ薔薇』携帯小説サイトにて配信中です。

『色褪せぬ薔薇』 作品紹介・・・・
(電子書籍「遊スタ」より引用)
※ 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。 だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。 久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは? 
愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待!※

     『閲覧方法』

♪NEW♪
「色褪せぬ薔薇」新たな携帯電子書店
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫でも配信になりました。

▼禁断愛▲ ヒミツ文庫こちらの電子書店は、女が感じる官能エロス満載です。
「色褪せぬ薔薇」 只今、トップ記事にて掲載されています(*^_^*)

「どこでも読書」
「どこでも読書」TOP上段にあります総合検索にて「小説」→ジャンル「ハードロマン」↓「色褪せぬ薔薇」と検索いただくか?もしくは著者名にて「降矢木士朗」(ふりやぎしろう)と検索いただければご覧頂けます。

電子書籍「遊スタ」←携帯電話でご覧頂いている方は、そのままクリックでお入りいだだけます。

パソコンでご覧頂いている方には、大変、申し訳ありませんが
電子書籍「遊スタ」は携帯電話からでないと入れません。
お手数ですが携帯電話にて「遊スタ」→カテゴリ「官能小説」→「色褪せぬ薔薇」と検索してください。

[妄想の囲炉裏端]~掲示板~

~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 人妻・熟女官能~
~愛と官能の美学~
~女たちの性書~
~人気ブログランキング 愛と性~
BlogPeople「芸術・文学/読書中毒」
BlogPeople「恋愛・セックス/大人の話」
エッチな告白体験談ブログ
読み物交差点  

theme : 官能小説
genre : アダルト

『真夜中のセールストーク』 第十四章・・・(紅殻格子)

  ※ 小説を読まれる方へ・・・
    更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
    お読みになりたい方は、左のカテゴリー(各小説)を選択していただければ
    第一章からお読みいただけるようになっております

 
            『真夜中のセールストーク』

14・

金原は身を乗り出してくくっと笑った。

「ほう、純白の下着か。それも初々しくていいねえ」

肌を晒して立ちつくす美帆は、その卑猥な目線を避けようと身をよじった。

「先生・・もう許して下さい」

「許す? 強要されたような言い方は止めたまえ。部屋が暑いから君が勝手に脱いだんだろう?」

「そ、そうでした。申し訳ありません」

「でもまだ身につけているものがあるね。もう少し部屋の温度を上げないといけないかな」

金原は楽しそうに笑って煙草へ火をつけた。
美帆はぎゅっと下唇を噛んで、後ろ手にブラジャーのホックを外した。

「ほほう、なかなかの巨乳じゃないか。亭主に毎晩吸われて大きくなった乳首が欲情をそそるねえ。若い娘もいいが、熟れ切った人妻の乳房も捨てがたい魅力があるよ」

ソファから転がり落ちそうになりながら、金原は手を叩いて大笑いした。
直立したまま美帆は、金原の野次に堪えかねて顔を背けた。

(聖職の仮面をかぶった獣・・)

美帆は目に涙を潤ませて、大はしゃぎする金原を恨めしそうに睨んだ。
金原は患者から名医と讃えられていた。

確かに副院長を任されるだけの知識と経験もある。
だがそれはあくまで医師としてであって、その本性を裏から見透かせば、どっぷりと煩悩を溜め込んだ性獣に過ぎなかった。

つづく・・・
 
    ・・・・・・ お知らせ ・・・・・

『色褪せぬ薔薇』携帯小説サイトにて配信中です。

『色褪せぬ薔薇』 作品紹介・・・・
(電子書籍「遊スタ」より引用)
※ 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。 だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。 久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは? 
愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待!※

      『閲覧方法』

♪NEW♪
「色褪せぬ薔薇」新たな携帯電子書店
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫でも配信になりました。

▼禁断愛▲ ヒミツ文庫こちらの電子書店は、女が感じる官能エロス満載です。
「色褪せぬ薔薇」 只今、トップ記事にて掲載されています(*^_^*)

「どこでも読書」
「どこでも読書」TOP上段にあります総合検索にて「小説」→ジャンル「ハードロマン」↓「色褪せぬ薔薇」と検索いただくか?もしくは著者名にて「降矢木士朗」(ふりやぎしろう)と検索いただければご覧頂けます。

電子書籍「遊スタ」←携帯電話でご覧頂いている方は、そのままクリックでお入りいだだけます。

パソコンでご覧頂いている方には、大変、申し訳ありませんが
電子書籍「遊スタ」は携帯電話からでないと入れません。
お手数ですが携帯電話にて「遊スタ」→カテゴリ「官能小説」→「色褪せぬ薔薇」と検索してください。

[妄想の囲炉裏端]~掲示板~

~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 人妻・熟女官能~
~愛と官能の美学~
~女たちの性書~
~人気ブログランキング 愛と性~
BlogPeople「芸術・文学/読書中毒」
BlogPeople「恋愛・セックス/大人の話」
エッチな告白体験談ブログ
読み物交差点

theme : 官能小説
genre : アダルト

『真夜中のセールストーク』 第十五章・・・(紅殻格子)

  ※ 小説を読まれる方へ・・・
    更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
    お読みになりたい方は、左のカテゴリー(各小説)を選択していただければ
    第一章からお読みいただけるようになっております

 
            『真夜中のセールストーク』

15・

乳房だけで満足する金原のはずがない。身の置きどころがなく、太腿をもじもじと摺り合わせる美帆に、金原は顎の先でショーツを脱ぐよう命じた。
屈辱に歯軋りしながらも、美帆はショーツを脱ぎ捨てた。

「ほら、そこで一回転しなさい」

「・・・・」

命じられるままに、美帆はスクリーンの反射光の中、たどたどしい足取りで裸身を一回りさせた。

「ちょっとウエストは太めだな。でもヒップの盛り上がりはいいよ。うん、豊満な乳房と釣り合いが取れている」

「や、やめて・・下さい」

「若い医師は君を女王様と呼んでいるらしいが、たまには彼等の見立ても当たるんだね。くくっ、確かに大柄でグラマーな君には、黒いレザーの下着が良く似合いそうだな」

「そ、そんな趣味はありません」

「そうか? マゾっ気がある皮膚科の荻原君なんかは、相当君に熱を上げているみたいだけどね」

「私には夫がいます」

「くくっ、夫がいますと偉そうに言う女が、よく平気で僕に陰毛まで晒せるものだねえ」

「・・・・」

皮肉たっぷりな台詞に、美帆は何も言い返せず沈黙した。金原の言う通りだった。
貞操を誓うべき健嗣のために、美帆はショーツを脱いでいるのだ。

健嗣がもっとしっかりしていれば、こんな屈辱を味わうことなく、ノルマに過酷な会社など辞めてしまえるのだ。

つづく・・・

       ・・・・・・ お知らせ ・・・・・

『色褪せぬ薔薇』携帯小説サイトにて配信中です。

『色褪せぬ薔薇』 作品紹介・・・・
(電子書籍「遊スタ」より引用)
※ 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。 だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。 久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは? 
愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待!※

  『閲覧方法』

♪NEW♪
「色褪せぬ薔薇」新たな携帯電子書店
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫でも配信になりました。

▼禁断愛▲ ヒミツ文庫こちらの電子書店は、女が感じる官能エロス満載です。
「色褪せぬ薔薇」 只今、トップ記事にて掲載されています(*^_^*)

「どこでも読書」
「どこでも読書」TOP上段にあります総合検索にて「小説」→ジャンル「ハードロマン」↓「色褪せぬ薔薇」と検索いただくか?もしくは著者名にて「降矢木士朗」(ふりやぎしろう)と検索いただければご覧頂けます。

電子書籍「遊スタ」←携帯電話でご覧頂いている方は、そのままクリックでお入りいだだけます。

パソコンでご覧頂いている方には、大変、申し訳ありませんが
電子書籍「遊スタ」は携帯電話からでないと入れません。
お手数ですが携帯電話にて「遊スタ」→カテゴリ「官能小説」→「色褪せぬ薔薇」と検索してください。

[妄想の囲炉裏端]~掲示板~

~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 人妻・熟女官能~
~愛と官能の美学~
~女たちの性書~
~人気ブログランキング 愛と性~
BlogPeople「芸術・文学/読書中毒」
BlogPeople「恋愛・セックス/大人の話」
エッチな告白体験談ブログ
読み物交差点

theme : 官能小説
genre : アダルト

『真夜中のセールストーク』 第十六章・・・(紅殻格子)

  ※ 小説を読まれる方へ・・・
    更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
    お読みになりたい方は、左のカテゴリー(各小説)を選択していただければ
    第一章からお読みいただけるようになっております
 
            『真夜中のセールストーク』

16・

美帆の頬に涙が伝った。
だが金原に同情心などなかった。美帆に薬剤の説明を続けるよう命じた。

「・・リ、リピレスは、悪玉のLDLコレステロールを有意に低下させ、善玉のHDLコレステロールを増加させます。その作用機序は・・」

全裸でセールストークする美帆の背後に、金原はつかつかと歩み寄ってきた。そして後ろから抱きかかえるようにして、美帆の乳房をゆっくりと揉み始めた。

「で、ですので・・リピレスは・・」

「ふ~む、指先が沈み込んでしまうぐらい柔らかい乳房だ」

「・・あっ・・リ、リピレスは画期的な・・あん・・」

「大きな乳房のわりに感じやすいんだな。くくっ、乳首を摘んだらどうなるかな?」

「ああっ・・そ、そこは・・」

美帆は身をよじって抗った。だが金原の指は執拗に尖った乳首をこねくり回す。

「ほら、しっかりと説明を続けたまえ」

「ああ・・リピレスの・・あん・・副作用発現率は・・」

金原は片手で乳首を鷲づかみにしたまま、もう一方の手をすっと下腹部に息づく翳りの奥へと滑らせてきた。

「何だ、もうぐしょぐしょに濡れているじゃないか」

「い、嫌・・やめて・・」

金原の指が巧みに、美帆の秘芯を守る花弁を捲り、硬く顔を出した淫芽をいたぶる。

「人妻のくせにこんなに感じて・・亭主と上手くいっていない証拠だな」

「あっ・・あっ・・だめ・・」

がくがくと両脚が震えるほど、内科医の愛撫は女の性感帯を的確に捉えた。
静まり返った部屋の中、美帆の淫蜜だけがくちゅくちゅと卑猥な音を立てている。

「ほら、説明を続けたまえ」

「も、もう・・許して・・」

理性を失ってしまいそうな悦楽の中で、美帆は薬の説明どころか立っていることもできず、ヒップを金原に突き出すように床へ崩れ落ちた。
 
つづく・・・

       ・・・・・・ お知らせ ・・・・・

『色褪せぬ薔薇』携帯小説サイトにて配信中です。

『色褪せぬ薔薇』 作品紹介・・・・
(電子書籍「遊スタ」より引用)
※ 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。 だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。 久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは? 
愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待!※

  『閲覧方法』

♪NEW♪
「色褪せぬ薔薇」新たな携帯電子書店
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫でも配信になりました。

▼禁断愛▲ ヒミツ文庫こちらの電子書店は、女が感じる官能エロス満載です。
「色褪せぬ薔薇」 只今、トップ記事にて掲載されています(*^_^*)

「どこでも読書」
「どこでも読書」TOP上段にあります総合検索にて「小説」→ジャンル「ハードロマン」↓「色褪せぬ薔薇」と検索いただくか?もしくは著者名にて「降矢木士朗」(ふりやぎしろう)と検索いただければご覧頂けます。

電子書籍「遊スタ」←携帯電話でご覧頂いている方は、そのままクリックでお入りいだだけます。

パソコンでご覧頂いている方には、大変、申し訳ありませんが
電子書籍「遊スタ」は携帯電話からでないと入れません。
お手数ですが携帯電話にて「遊スタ」→カテゴリ「官能小説」→「色褪せぬ薔薇」と検索してください。

[妄想の囲炉裏端]~掲示板~

~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 人妻・熟女官能~
~愛と官能の美学~
~女たちの性書~
~人気ブログランキング 愛と性~
BlogPeople「芸術・文学/読書中毒」
BlogPeople「恋愛・セックス/大人の話」
エッチな告白体験談ブログ
読み物交差点

theme : 官能小説
genre : アダルト

『真夜中のセールストーク』 第十七章・・・(紅殻格子)

  ※ 小説を読まれる方へ・・・
    更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
    お読みになりたい方は、左のカテゴリー(各小説)を選択していただければ
    第一章からお読みいただけるようになっております
 
            『真夜中のセールストーク』

17・

四つん這いになった美帆のヒップを、金原は背後から両手で左右に分け開いた。

「よほど男が欲しかったんだな。愛液が滴り落ちそうなほど濡れているぞ」

そう勝ち誇ったように揶揄すると、触診するように美帆の花奥に指を入れてきた。

「ああっ・・やめて・・」

「淫らな生殖器だ。勝手に腰を振って指をくわえ込もうとしているじゃないか」

「・・ううっ、悔しい・・」

美帆はヒップを高々と掲げたまま、頭を床に突っ伏して髪を振り乱した。
翻弄されていく体を美帆は恨んだ。

仕事と家庭のために、女のプライドを捨てるはずだった。
性など理性でコントロールできるはずだった。

だから金原に犯されたとしても、レイプされたのと同じで、人間のプライドまでは壊されないと思っていた。

(どうしてこんなに感じてしまうの?)

女であることを軽視していたのかもしれない。
そんな愚かさを嘲笑うかのごとく、淫悦が美帆に女であることを改めて突きつけてくる。

体を揺さぶるような悦びが、世間的なキャリアや家庭に固執するより、女のプライドを守れと警告しているようにも思えた。
金原は花奥から指を抜き、淫蜜でベトベトになった指を美帆の口唇になすりつけた。

「くくっ、よほど飢えていたんだな、可哀想に。こんなに淫乱な体では、亭主一人じゃ満足できないだろう」

金原は下半身を露にすると、背後から硬く怒張した肉茎を秘芯へとあてがった。
 
つづく・・・


       ・・・・・・ お知らせ ・・・・・

『色褪せぬ薔薇』携帯小説サイトにて配信中です。

『色褪せぬ薔薇』 作品紹介・・・・
(電子書籍「遊スタ」より引用)
※ 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。 だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。 久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは? 
愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待!※

  『閲覧方法』

♪NEW♪
「色褪せぬ薔薇」新たな携帯電子書店
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫でも配信になりました。

▼禁断愛▲ ヒミツ文庫こちらの電子書店は、女が感じる官能エロス満載です。
「色褪せぬ薔薇」 只今、トップ記事にて掲載されています(*^_^*)

「どこでも読書」
「どこでも読書」TOP上段にあります総合検索にて「小説」→ジャンル「ハードロマン」↓「色褪せぬ薔薇」と検索いただくか?もしくは著者名にて「降矢木士朗」(ふりやぎしろう)と検索いただければご覧頂けます。

電子書籍「遊スタ」←携帯電話でご覧頂いている方は、そのままクリックでお入りいだだけます。

パソコンでご覧頂いている方には、大変、申し訳ありませんが
電子書籍「遊スタ」は携帯電話からでないと入れません。
お手数ですが携帯電話にて「遊スタ」→カテゴリ「官能小説」→「色褪せぬ薔薇」と検索してください。

[妄想の囲炉裏端]~掲示板~

~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 人妻・熟女官能~
~愛と官能の美学~
~女たちの性書~
~人気ブログランキング 愛と性~
BlogPeople「芸術・文学/読書中毒」
BlogPeople「恋愛・セックス/大人の話」
エッチな告白体験談ブログ
読み物交差点

theme : 官能小説
genre : アダルト

『真夜中のセールストーク』 第十八章・・・(紅殻格子)

  ※ 小説を読まれる方へ・・・
    更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
    お読みになりたい方は、左のカテゴリー(各小説)を選択していただければ
    第一章からお読みいただけるようになっております

 
            『真夜中のセールストーク』

18・

その刹那、美帆の中で何かが弾けた。

「いやっ!」

美帆は声を荒げた。

「私はそんな女じゃない!」
突然美帆の女が咆哮した。もうリピレスも健嗣のことも頭になかった。
金原に犯されたくない一心で、体が勝手に拒絶反応を起こしたのだった。

穢らわしい金原の体から逃げ出そうと、馬のように両脚をばたばたと後ろ蹴りした。
ヒールを穿いていたその一蹴りが、幸いにも金原の急所を直撃した。

「うぐぐ・・」

腰を押さえていた金原の力が抜けた瞬間、美帆は身を翻してその阿呆面に強烈な平手打ちをかました。
すると金原は海老のように背中を丸めたまま、ごろごろと床の上を三回転がった。 

その隙に美帆は慌てて服を鞄に押し込むと、パソコンを片手に副院長室を飛び出した。
暗い廊下を美帆は裸のまま走った。

「嫌っ、もう何もかも嫌っ!」

涙が頬を伝って飛び散っていく。もしここが屋上だったら、迷うことなく美帆は飛び降りていただろう。
そこまで美帆の心は自分の愚かさに深く傷ついていた。
裸のまま階段を駆け降りると、遠く診察ホールに患者や医師がいるのが見えた。

(こんな醜い女の裸が見たければ、好きなだけ見ればいいわ)

美帆は全裸であることなど構わず、病院のエントランスへ向かって走り出した。
 
つづく・・・

     ・・・・・・ お知らせ ・・・・・

『色褪せぬ薔薇』携帯小説サイトにて配信中です。

『色褪せぬ薔薇』 作品紹介・・・・
(電子書籍「遊スタ」より引用)
※ 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。 だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。 久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは? 
愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待!※

     『閲覧方法』

♪NEW♪
「色褪せぬ薔薇」新たな携帯電子書店
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫でも配信になりました。

▼禁断愛▲ ヒミツ文庫こちらの電子書店は、女が感じる官能エロス満載です。
「色褪せぬ薔薇」 只今、トップ記事にて掲載されています(*^_^*)

「どこでも読書」
「どこでも読書」TOP上段にあります総合検索にて「小説」→ジャンル「ハードロマン」↓「色褪せぬ薔薇」と検索いただくか?もしくは著者名にて「降矢木士朗」(ふりやぎしろう)と検索いただければご覧頂けます。

電子書籍「遊スタ」←携帯電話でご覧頂いている方は、そのままクリックでお入りいだだけます。

パソコンでご覧頂いている方には、大変、申し訳ありませんが
電子書籍「遊スタ」は携帯電話からでないと入れません。
お手数ですが携帯電話にて「遊スタ」→カテゴリ「官能小説」→「色褪せぬ薔薇」と検索してください。

[妄想の囲炉裏端]~掲示板~

~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 人妻・熟女官能~
~愛と官能の美学~
~女たちの性書~
~人気ブログランキング 愛と性~
BlogPeople「芸術・文学/読書中毒」
BlogPeople「恋愛・セックス/大人の話」
エッチな告白体験談ブログ
読み物交差点

theme : 官能小説
genre : アダルト

『真夜中のセールストーク』 第十九章・・・(紅殻格子)

  ※ 小説を読まれる方へ・・・
    更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
    お読みになりたい方は、左のカテゴリー(各小説)を選択していただければ
    第一章からお読みいただけるようになっております
 
           『真夜中のセールストーク』

19・

その時、突然白衣の医師が廊下の陰から現れた。
皮膚科の荻原だった。

「やあ、結城さん・・・・え? ええっ!」

荻原は全裸の美帆に気づいて素っ頓狂な声を出した。

「と、とにかくこっちへ」
おろおろしながらも荻原は、白衣を脱いで美帆を覆うと、一階の隅にある皮膚科の診察室へ連れて行った。
急患が来ることもない皮膚科の診察室は、看護婦の姿もなく、ポツンと取り残されたように暗く静まり返っていた。

呆然と立ち尽くす美帆に、荻原は優しく問いかけた。

「もう大丈夫ですよ。一体何があったんですか?」

「先生!」

美帆は荻原の胸に顔を押し当てて泣きじゃくった。

「お、落ち着いて、結城さん」

恐る恐る荻原は、胸で震える美帆の両肩へ手を置いた。
泣きながら美帆は、金原に犯されそうになった経緯を説明した。
たどたどしい美帆の話を、荻原は労わるように何度も頷きながら聞いてくれた。

「可哀想に・・金原副院長の悪い噂は本当だったのか。人の弱みにつけ込む卑怯なやつは許せない」

荻原はぎゅっと拳を握り締めた。

「結城さん、ここで服を着てしばらく待っていて下さい」

「・・せ、先生?」

「僕は今から副院長を殴りに行きます。こう見えても、若い頃は通信教育で空手を習ったことがあるんです」

「や、やめて下さい。そんなことしたら、先生も病院にいられなくなってしまいます」

「いや、結城さんに悪さをするやつは許せない」

「だめです。先生、私が愚かだったんです。身から出た錆なんです。私が、私がもっとしっかりしていれば・・」

美帆は涙ぐんだ。

「過ちを犯さない人間などいませんよ。SAファーマのノルマは非情です。無理をし過ぎています。外見は強気に見せているけど、本当の結城さんは臆病で弱い女性なんでしょう」

「・・どうして?」

「将棋を指したらわかりますよ。結城さんの将棋は守りの将棋です。誰かに守られていないと、あなたはすぐに壊れてしまうほど弱い女性です?」

つづく・・・

        ・・・・・・ お知らせ ・・・・・

『色褪せぬ薔薇』携帯小説サイトにて配信中です。

『色褪せぬ薔薇』 作品紹介・・・・
(電子書籍「遊スタ」より引用)
※ 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。 だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。 久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは? 
愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待!※

     『閲覧方法』

♪NEW♪
「色褪せぬ薔薇」新たな携帯電子書店
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫でも配信になりました。

▼禁断愛▲ ヒミツ文庫こちらの電子書店は、女が感じる官能エロス満載です。
「色褪せぬ薔薇」 只今、トップ記事にて掲載されています(*^_^*)

「どこでも読書」
「どこでも読書」TOP上段にあります総合検索にて「小説」→ジャンル「ハードロマン」↓「色褪せぬ薔薇」と検索いただくか?もしくは著者名にて「降矢木士朗」(ふりやぎしろう)と検索いただければご覧頂けます。

電子書籍「遊スタ」←携帯電話でご覧頂いている方は、そのままクリックでお入りいだだけます。

パソコンでご覧頂いている方には、大変、申し訳ありませんが
電子書籍「遊スタ」は携帯電話からでないと入れません。
お手数ですが携帯電話にて「遊スタ」→カテゴリ「官能小説」→「色褪せぬ薔薇」と検索してください。

[妄想の囲炉裏端]~掲示板~

~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 人妻・熟女官能~
~愛と官能の美学~
~女たちの性書~
~人気ブログランキング 愛と性~
BlogPeople「芸術・文学/読書中毒」
BlogPeople「恋愛・セックス/大人の話」
エッチな告白体験談ブログ
読み物交差点

theme : 官能小説
genre : アダルト

『真夜中のセールストーク』 第二十章・・・(紅殻格子)

  ※ 小説を読まれる方へ・・・
    更新記事は新着順に表示されますので小説を最初から順追って
    お読みになりたい方は、左のカテゴリー(各小説)を選択していただければ
    第一章からお読みいただけるようになっております
 
            『真夜中のセールストーク』

20・

荻原だけが知っていた。
自分の弱さを守るため、子供の頃から気丈に振る舞ってきた美帆を。
心の奥に封じ込めていた感情が堰を切って流れ出した。

「先生、お願い、私を抱いて」

美帆は荻原に抱きつき、診察ベッドの上へ押し倒した。

「え、あっ・・結城さん」

「私の穢れた心と体を清めて・・」

美帆は吃驚する荻原のスラックスを脱がし、まだ萎えている肉茎をいきなり口に含んだ。

「ゆ、結城さん・・」

むくむくと大きくなる肉茎は、健嗣のものに比べると一回り小さかった。
だがその芯は遥かに硬かった。
美帆は無心に荻原をくわえた。
まるで荻原の肉茎にすがるかのように。
診察ベッドに荻原を仰向けに寝させると、美帆は全裸のまま直立した肉茎の上に跨った。

「せ、先生・・ごめんなさい・・」

肉茎を花芯に宛がった美帆は、そのままゆっくりと腰を落とした。

「ああ・・結城さん・・」

男と女の接合点を見つめていた荻原は、うめくように上半身を仰け反らせた。
美帆は淫らに自分から腰をくねらせると、花奥に納めた荻原の肉茎が暴れ出した。

「あっ、いい・・先生・・」

全身を貫く甘美な悦びに、美帆はつながったまま前屈みになり、荻原の薄い胸板の上に両手をついた。

「き、気持ちいい・・先生・・私を救って・・」

尖った淫芽が荻原の陰毛へ擦れるように、美帆は貪欲にヒップを前後に揺すった。
静まり返った仄暗い診察室に、くちゅくちゅと淫蜜が妖しい音を立てる。

「ああ、夢のようだ・・」

釣鐘を逆さにしたように、ぶら下がる美帆の乳房がゆさゆさと揺れた。
荻原は上半身を起こし、その白い柔肉の頂点に屹立した乳首を吸った。

「あっ、あん・・もっと強く噛んで・・」

貫かれた花奥のとろけるような淫悦と、乳房を甘噛みされる鋭敏な刺激が、美帆の全身を火の玉のように燃え上がらせた。
 
つづく・・・

     ・・・・・・ お知らせ ・・・・・

『色褪せぬ薔薇』携帯小説サイトにて配信中です。

『色褪せぬ薔薇』 作品紹介・・・・
(電子書籍「遊スタ」より引用)
※ 来年60歳になる秀明は住宅用建材メーカーの重役で、25年前は仙台支社にて営業をしていた。単身赴任で仙台にやってきた秀明は、やがて同僚の葉子と社内不倫の関係を持つようになり、夜毎、互いに体を貪り合い、熱い情事を繰り返した。 だが、秀明が東京の本社へと戻ったことをきっかけに、ふたりは別れ離れになってしまう。 久しぶりに、仙台を訪れた秀明は、彼女に会うことにするが、そこで部下から知らされた葉子の衝撃的な事実とは? 
愛に包まれた感動のエピローグに乞うご期待!※

     『閲覧方法』

♪NEW♪
「色褪せぬ薔薇」新たな携帯電子書店
▼禁断愛▲ ヒミツ文庫でも配信になりました。

▼禁断愛▲ ヒミツ文庫こちらの電子書店は、女が感じる官能エロス満載です。
「色褪せぬ薔薇」 只今、トップ記事にて掲載されています(*^_^*)

「どこでも読書」
「どこでも読書」TOP上段にあります総合検索にて「小説」→ジャンル「ハードロマン」↓「色褪せぬ薔薇」と検索いただくか?もしくは著者名にて「降矢木士朗」(ふりやぎしろう)と検索いただければご覧頂けます。

電子書籍「遊スタ」←携帯電話でご覧頂いている方は、そのままクリックでお入りいだだけます。

パソコンでご覧頂いている方には、大変、申し訳ありませんが
電子書籍「遊スタ」は携帯電話からでないと入れません。
お手数ですが携帯電話にて「遊スタ」→カテゴリ「官能小説」→「色褪せぬ薔薇」と検索してください。

[妄想の囲炉裏端]~掲示板~

~にほんブログ村 恋愛小説~(愛欲)
~FC2 人妻・熟女官能~
~愛と官能の美学~
~女たちの性書~
~人気ブログランキング 愛と性~
BlogPeople「芸術・文学/読書中毒」
BlogPeople「恋愛・セックス/大人の話」
エッチな告白体験談ブログ
読み物交差点

theme : 妄想の座敷牢
genre : アダルト

プロフィール

紅殻格子 

Author:紅殻格子 
紅殻格子は、別名で雑誌等に官能小説を発表する作家です。

表のメディアで満たせない性の妄想を描くためブログ開設

繊細な人間描写で綴る芳醇な官能世界をご堪能ください。

ご 挨 拶
「妄想の座敷牢に」お越しくださいまして ありがとうございます。 ブログ内は性的描写が多く 含まれております。 不快と思われる方、 18歳未満の方の閲覧は お断りさせていただきます。                
児童文学 『プリン』
  
『プリン』を読む
臆病で甘えん坊だった仔馬は、サラブレッドの頂点を目指す名馬へと成長する。
『プリン』
だが彼が探し求めていたものは、 競走馬の名誉でも栄光でもなかった。ちまちました素人ファンタジーが横行する日本の童話界へ、椋鳩十を愛する官能作家が、骨太のストーリーを引っ提げて殴り込みをかける。
日本動物児童文学賞・環境大臣賞を受賞。
『プリン』を読む

作 品 紹 介
※ 小説を読まれる方へ・・・   更新記事は新着順に表示されますので、小説を最初からお読みになりたい方は、各カテゴリーから選択していただければ、第一章からお読みいただけます。
最近の記事
FC2カウンター
最近のコメント
データ取得中...
ブログ内検索
アクセスランキング
ご訪問ありがとうございます。
あわせて読みたい
あわせて読みたいブログパーツ フィードメーター - 『妄想の座敷牢』~官能小説家、紅殻格子の世界~
ランダムでブログを紹介
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

携帯からご覧いただけます
QR
FC2ブックマーク
RSSリンクの表示
FC2ブログランキング
 あと一歩のを目指して…
 日々頑張って書いています

応援よろしくお願いします
FC2官能小説ランキング入り口 
FC2官能小説ランキング入り口
にほんブログ村
いつも応援ありがとうございます。お陰さまで「恋愛(愛欲)小説ランキング」上位に入りました。

↓妄想の座敷牢は何位??↓
   にほんブログ村 恋愛小説(愛欲)ランキングに行ってみる
     にほんブログ村
  にほんブログ村(愛欲小説)
     にほんブログ村 小説ブログはこちらから…

 [官能小説] ブログ村キーワード
人気ブログランキング


        
人気ブログランキングへ
カテゴリ別小説選びにお勧め
様々なジャンルの小説検索が可能です。 

  カテゴリ別オンライン小説
  カテゴリ別小説ランキング 
 
     HONなび 
 オンライン小説ナビゲーター「HONなび」

    ネット小説ランキング投票
ネット小説ランキング/成人向け小説専用
ジャンル別リンクサイト様
相互リンクサイト様
※「妄想の座敷牢」はリンクフリーです。 また相互リンクを希望される方は、メールフォームorコメント欄で連絡をいただければ検討させて頂きます。 ※ただし商用目的だけのサイト及び有料アダルトサイトに誘導する目的のサイトは、こちらにお越しくださる皆様のご迷惑となりますのでお断りさせて頂きます。
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク用バーナー
妄想の座敷牢8

妄想の座敷牢7

妄想の座敷牢9

妄想の座敷牢4

妄想の座敷牢6

妄想の座敷牢5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。